11月16日(水)、福岡県で開催された「第32回西日本食品産業創造展’22」のセミナーブースで、2022年度 九州支部セミナーを開催致しました。セミナーでは、当協会のAI・ロボット推進イノベーション担当 荻野 武フェローにより、「ロボット・AI・量子コンピューターによる惣菜業界共通課題の解決―One for all, All for one. ―」と題して、惣菜製造工場での生産性向上について講演致しました。セミナー終了後には、55名のご参加で懇親会が行われ、九州支部長の田中 憲治(㈱セイブ 代表取締役社長)の開催の挨拶から始まり、各社自社紹介の後、会員同士の交流の場として大いに盛り上がりを見せました。
ご参加頂きました皆様、誠にありがとうございました。